事業紹介と実績|かわほりプリベント

野生動物と人間の「境界線」を整える。

「天井から音がする。何かが動いている気配がする。でも、誰に相談すればいいのか分からない。」

そのような不安に対し、私は単なる駆除ではなく、野生動物と人間の「曖昧になってしまった境界線」を整理します。専門家としての科学的判断により、人と動物が納得できる距離を築き、根本的な解決へ導きます。

かわほりプリベント代表の山岸淳一のプロフィール写真

4つの専門領域

健康被害をもたらす野生生物の専門家として、感染症・アレルギー・毒・吸血・寄生ダニなど、人間の健康に害を及ぼす生物だけを専門に扱っています。以下のリストに該当する生物であれば、対応が可能です。

1.野生動物の駆除・対策

建物に住み着いてしまった動物の駆除と対策を行います。単なる追い出しにとどまらず、その後の清掃、消毒、および二度と侵入させないための物理的な工事まで一貫して提供します。

  • 対象生物:
    • コウモリ、ハクビシン、イタチ、ネズミ、ムササビ、アライグマ、テン、キツネ

2.防鳥工事・環境整備

鳩やツバメ等による糞害や騒音被害から建物を保護します。鳥の巣の撤去、糞の清掃と消毒、および建物全体の防鳥ネットや剣山等の設置工事に対応します。

  • 対象生物:
    • 鳩、ツバメ、ヒヨドリ、カラスなど

3.昆虫・一般害虫対策

カメムシやスズメバチ等の防除を行います。メーカーなどと共同研究の知見を現場へ直接投入します。

  • 対象生物:
    • アシナガバチ、スズメバチ(蜂の巣)
    • カメムシ
    • ヤスデ、ムカデなどの多足類

4.吸血害虫の衛生管理

トコジラミやダニ類の殺虫・消毒に特化した専門サービスです。感染症専門医の推薦に基づき、居住空間や宿泊施設の安全を回復させます。

  • 対象生物:
    • トコジラミ類、ダニ類(トリサシダニ、ヒメダニ、イエダニ、マダニ)
  • 備考:
    • コウモリ、ネズミ、鳥などの野生動物に寄生するダニ、外部寄生虫全般に対応

製品・研究実績

製品開発・監修、技術協力

  • カメムシ対策製品「ムッシバリア」監修
  • カメムシ用殺虫剤の改良試験協力
    • KINCHO大日本除虫菊株式会社カメムシキンチョール乳剤の改良試験協力(2024年)
  • コウモリ対策製品の共同開発
    • ワンウェイバルブやナイトルースト対策製品が株式会社バーテックから2026年発売予定

学術発表

  • 第40回 日本ペストロジー学会 群馬大会 (2024年12月3日・4日)
  • 第41回 日本ペストロジー学会 新潟大会 (2025年11月6日・7日) 
  • コウモリフェスティバル2025 (2025年9月)

メディア出演・講師実績

メディア出演・監修

  • SBC信越放送ラジオ「もっとまつもと!」
  • 日本テレビ系 全国ネットテレビ番組監修
    • コウモリの生態監修

講演・講師実績

  • 松本保健福祉事務所 北アルプス山小屋友交会研修会 講演 (2024年及び2025年)
    • 山小屋におけるトコジラミ防虫対策
  • コウモリフェスティバル2025 (2025年9月)
  • 旅館業組合及び有名リゾートホテル研修会講師など実績あり

事業概要

項目内容
屋号かわほりプリベント
代表者山岸 淳一(ワイルドライフオペレーター)
所在地〒399-0711 長野県塩尻市片丘10387-3
連絡先090-9668-1975 / contact@kawahoriprevent.jp
所属学会日本哺乳類学会、日本ペストロジー学会
所属・活動団体クビワコウモリを守る会、コウモリの会 
主要取引先国立大学法人信州大学、信州大学医学部附属病院等

この記事の執筆者・監修者

かわほりプリベント代表 山岸淳一

山岸 淳一 (Junichi Yamagishi)

長野県を拠点に活動する「野生動物の仕分け屋」。かわほりプリベント代表。動物と人間との曖昧になった境界線を整えることを使命とし、重要文化財から一般宅まで実績多数。SBC信越放送「もっとまつもと!」にレギュラー出演中。三度の飯よりコウモリが好き。